3月の会長ご挨拶
春、3月となりました。
唱歌「春の小川」の元の歌詞
春の小川はさらさらながる。
は、ながるは古語なので、教科書ではさらさらいくよになりました。
その歌を思い出したのには訳がありまして、
2月の終わり、岐阜で学生落語選手権があり
審査委員長を務めたのですが、その日の朝、長良川河畔を散歩しました。
長良川は、冬、水かさが減ったり、枯れていたのも、春雨や雪解け水で、豊かな川となり、滔々と流れていたのです。
長良川に春の訪れを感じ、歌を思い出したのでした。
ところで繁昌亭は皆様のお陰で、2月もなんとか乗り越え、いよいよ春を迎えます。
冬の間少しお客様の流れも止まっていたように感じる商店街も活気にあふれ繁昌亭にも流れ込んでくる気配です。
滔々とながる長良川のように・・・
東西共に、襲名の話題がまだまだ続きそうです。
一気に花開く季節
春の寄席は又格別です。
開花する若手の落語家も大勢いるからです。
どうかこの春も百花繚乱の繁昌亭の舞台に足をお運び下さることを
心よりお待ち申し上げております。






